SHAKER OVAL BOX 三度黒 #5,6,7

【井藤昌志さんのシェーカーオーバルボックス 三度黒】

シェーカーオーバルボックスのルーツは、1790年代のNY州のMount Lebanonにてシェーカー教の信者によって作られ始めたと言われています。同じようなタイプの
ボックスはヨーロッパでも古い歴史がありますが、シェーカーのそれは一目で識別できる程、高い完成度と洗練されたデザインを持っています。
シェーカー達の作った物は、労働の中で生み出され、彼らの信仰が投影されています。虚飾を嫌い、無駄な部分をそぎ落として、もの本来の機能性を追求する中で美を両立させています。

井藤さんのシェーカーボックスは、作り方やパターンをシェーカーの物を忠実に踏襲しています。
接着剤を使用せず、塗装には亜麻煮油ベースの自然塗料と蜜蝋ワックスを使用しています。
箱の内部は、木の調湿性を生かすため無塗装となっているため、箱にぬれたもの、汚れがつきやすい物をいれるとシミが残る場合があります。
お手入れは、目の詰んだ乾いた布で拭き取ってあげるとワックスが磨かれて艶が増してきます。

【仕上げについて】
サクラ材
三度黒仕上げです。
三度黒とは、植物染料を三度引き染めすることによって黒にする染め方です。
京黒染めの独特の技法で、黒留袖の染色に用いられています。
草木染めで深いマットな黒に染める、手間のかかる染色方法です。
漆の黒とはひと味違った、木の質感をより感じることができる黒です。

*既にある黒塗装仕上げ(ミルクペイント BLACK/GOLD)との違いは、大きくは刷毛跡があるかないか。
既存の黒塗装仕上げ(ミルクペイント)は、下地に金色が塗られていて、使用するなかで少しずつ下地の色が出て来るはずです。それが見所で、刷毛跡を残し、少しラフに仕上げられています。内側は木の素地の色合いです。

三度黒は若干赤みのかかったマットな質感で、綺麗な表面仕上げです。内側も同じく黒に染められています。

それぞれの個性があり、どちらも甲乙付けがたい仕上がりです。

#5 L242 W165 D85 ¥17,000 (税抜)SOLD OUT

#6 L277 W187 D103 ¥20,000(税抜)SOLD OUT

#7 L314 W216 D120 ¥24,500(税抜) SOLD OUT

#8 L363 W245 D140 ¥31,500(税抜)SOLD OUT

#9 L402 W282 D155 ¥39,500(税抜)SOLD OUT

#10 L445 W315 D173 ¥48,000(税抜) SOLD OUT

#11 L502 W353 D190 ¥56,000(税抜) SOLD OUT

#12 L551 W388 D208 ¥64,000(税抜) SOLD OUT

サイズボックス内寸
単位mm

下着やハンカチ、布巾、小さめのタオルなどにちょうどいいサイズです

*井藤昌志さんの作品は自然素材を使用している為、一点一点木目が異なります。

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